2019年03月05日

季節の注意喚起☆春に気になる鳥と小型哺乳類

春です。
冬より暖かく、乾燥しておらず、夏より涼しく、じめじめじゃない。
でも、不安定要素が冬より夏より大きい気がします。
ここ最近、雨のせいとも晴れのせいとも言えない、でも比較的はっきりした体調不良が小さな動物たちに降りかかっています。
「急に吐いた」「急に寒がり出した」「食欲が半分くらいになった」「遊ばなくなった」
寒い日に突然なることもありますが、たまたま暖かい日になったり、室温に変化がなくても起ります。
寒い間は調子がよかったのに、暑い間は調子がよかったのに、この時期そういうことがあります。
更に私たちが一生懸命暖房や加湿器、除湿器などを駆使して季節の変わり目を平坦にしてみても、わりと外気に左右される子は多いです。私たちヒトで言う気象病のようなものかもしれないね、とよくお話ししています。

これらの春バテ的な症状は、特に鳥と哺乳類に多い気がします(注:個人の感想です)。
春は、元気なら一番心地よく明るい気分で過ごせる季節なので、なんとなく観察する側も気が緩むというか見過ごしやすいというか、発見が遅くなりやすいようなのです。
また、動物たちの様子にちょっとした変化があった時、「これから寒く厳しくなる」より「これから温かくいい気候になっていく」ほうがつい様子を見たくなってしまうようにも感じます。
保温はもちろん大切ですが(若い子や健康な子は何もしなくても大丈夫な子もたくさんいます)、季節の変わり目を「意識する」ことが体調の変化に早く気付くことを助けます。

爬虫類の多くは冬が苦手ですね、彼らにはこの時期に特に気を配っています。
両生類は夏が一番心配です。哺乳類も夏弱いですね、でも割とわかりやすく弱い。
鳥と哺乳類は、個人的には春が一番気になります。
(↑それぞれほかの季節は気にしないわけではありません。)

ちょっと健康状態が急変する子が続いたので、つぶやいてみました。
ちょっと「いつもより気にして」みてください。
気にしても普通に過ごして見えるときは、季節の変化を感じる余裕がある、つまり健康な時です。
「あれ?」と思うことがあれば、その子を一番知っている獣医師へGOです。
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posted by eri at 23:21| 気になる症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月01日

◇トカゲ(メス)の卵詰まり(卵塞)にみられる症状

気になる症状

 動物達の表情や行動にいつもと違うことがあった時、それは病気のサインかもしれません。よく初期に発見される症状をいくつか挙げてみました(注:すべての症状が出るわけではありません。真逆の症状として発見されることもありますので、あくまで参考程度にご覧ください。)

◇トカゲ(メス)の卵詰まり(卵塞)にみられる症状

お腹がふくらんでいる状態で、元気や食欲が減退してきた
後ろ足の動きが悪い、後ろ足がのびきっている
おしりがいつも湿っている(排泄物等)  など

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お腹に卵があって膨らんでおり後ろ足に力が入っていない状態です。
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2008年09月01日

◇リクガメの嘴の過長にみられる症状

気になる症状

 動物達の表情や行動にいつもと違うことがあった時、それは病気のサインかもしれません。よく初期に発見される症状をいくつか挙げてみました。(注:すべての症状が出るわけではありません。真逆の症状として発見されることもありますので、あくまで参考程度にご覧ください。)

◇リクガメの嘴の過長にみられる症状

 外観でわかることなのですが、毎日観察しているとかえって変化が分かりにくくなるようです。

同種のカメと顔が違う
食事をしづらそうになった  など

s-syourei5.jpg
だんだんと伸びて、いよいよ食べづらくなった状態です。
posted by eri at 00:00| 気になる症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする